【恵庭市白樺町にあった本間コレクションについて】


本間コレクションについて書かれたブログがありますので、(株)本間武男からもご説明させていただきます。

本間コレクションは版画家本間武男が、1988年に恵庭市白樺町に作った文化施設です。当初、本間コレクションは仏教の博物館でした。しかし途中からは仏像に関する展示物の他にも、宇宙や地球の歴史に関する隕石・アンモナイトや、船や飛行機の模型、北海道における代表的な建築物の模型も制作展示されました。

また、本間の当初の構想では、本間コレクションの隣にアイヌ博物館も作る予定でした。アイヌ博物館は構想だけで終わってしまいましたが、本間はいつでも手探りで自分に降り注ぐインスピレーションを形にしようと必死だったのではないか?と思います。



建物外観です。2008年春に撮影。雪が解けたすぐ後の頃です。









こちらが最後まで問題になってしまったジョン・レノンさんの像です。2008年に恵庭市、オノ・ヨーコさん側、(株)本間武男で話し合いをして撤去することになり、肖像権の問題があったジョン・レノンさんの部分は取り外して、オノ・ヨーコさん側へ返却しました。


なお、向かって右手側にあるのは原爆の火です。本間が本間コレクションの構想を知人に話したところ、分火してもらうことになったそうです。
この原爆の火については撤去したことを誰にも報告していなかったので、いずれ自衛隊、あるいは日本政府に報告しなければならないと思っています。








【 余  談 】

こうして地域の問題になってしまった本間コレクションでしたが、この件からインスピレーションを得て新しいアイデアも生まれました。

現代社会は大変難しい問題であふれていますが、常に皆が丸く収めたいと思う気持ちを持ち続けていれば、物事は自然と良い方向に流れていくのではないでしょうか。

ここからインスピレーションを得て生まれた小さな物語は、そのための場所を作る物語です。簡単にご紹介いたします。




   「あなたへの物語」

   -もう一度幸せになりたかった小さな神様のお話-







   









  【新しい物語の主人公は「新と未来」です!】








2017年7月22日 (株)本間武男 真藤

※画像の使用、内容の転載はお断りさせていただきます。
※本間コレクションの件につきましてもすでに解決済みのことですので、お問い合わせ等はご遠慮願います。